中日ドラゴンズのエースとして活躍した今中慎二の直筆サインボールです。サインには背番号の「14」も入ります。
ベストナインやゴールデングラブ賞を何回も受賞するなど、日本を代表する選手として投打に輝かしい実績をのこした松永浩美の直筆サインボールです。
入団1年目から近鉄バファローズのエースとして活躍。98年には横浜ベイスターズに移籍しワンポイントリリーフとしてチームの勝利に貢献した、阿波野秀幸の直筆サインボールです。サインには「初心」の2文字も入ります。
79年、当時史上最多の6球団での抽選の末、ドラフト1位で阪神タイガースに入団。05年には阪神タイガースの監督としてリーグ優勝を達成した、岡田彰布の直筆サインボールです。サインには「道一筋」の一言も入ります。
77年大洋ホエールズに入団。94年に読売巨人軍に移籍。5年連続ゴールデングラブ賞を獲得するなど、攻走守の3拍子がそろった選手として活躍した屋鋪要の直筆サインボールです。サインには背番号の「00」も入ります。
稲尾和久、豊田泰光らとともに西鉄黄金時代を築き、平和台での160メートル本塁打など、豪快な打撃で活躍。1999年に殿堂入りした、中西太の直筆サインボールです。
ドラフト1位で中日に入団、最優秀救援投手1回、最多セーブ投手3回、オールスター出場5回。ロッテ時代は先発でも活躍した牛島和彦の直筆サインボールです。
阪神時代は江夏豊と黄金バッテリーを組み、1975年には王貞治の14年連続本塁打王を阻止。西武時代は2年連続リーグ優勝・日本一に貢献した田淵幸一の直筆サインボールです。
1958年に東映に入団、日本ハム、巨人、ロッテで活躍。1980年に日本プロ野球史初となる、3000本安打を達成。1990年に殿堂入りした、張本勲の直筆サインボールです。
“打撃の神様”、読売巨人軍栄光のV9を達成した名将、川上哲治の直筆サインボールです。ガラス製(台座は木製)のボールケース入り。
1981年に18勝をあげ沢村賞を獲得。中日に移籍した1989年には、初めて20勝をあげ最多勝を獲得した、西本聖の直筆サインボールです。
阪神タイガース入団1年目に奪三振王、2年目には401奪三振の世界記録を樹立。阪神、南海、広島、日本ハム、西武とわたり歩き数々の偉業を成し遂げ、36歳でメジャーリーグに挑戦し現役を引退した、江夏豊直筆サイン入りフォトフレームです。
荒川博打撃コーチのもと生み出された”一本足打法”。一本足で立つその姿から”フラミンゴ打法”ともよばれました。まさに芸術といえる一瞬をとらえた写真です。
「神様、仏様、稲尾様」と賞賛されて前人未踏の大記録を打ち立て、西鉄ライオンズの黄金時代を築き上げた日本を代表する大投手、稲尾和久の直筆サインボールです。
‘68年の401奪三振世界記録、’71年のオールスターゲームでの9連続脱三振など、数々の偉業を成し遂げた江夏豊の直筆サインボールです。
南海を引退後、ロッテ、日本ハムの監督をつとめ、‘81年にはパリーグ優勝を成し遂げた大沢啓二の直筆サインボールです。 ガラス製(台座は木製)のボールケース入り。
日本プロ野球史上初となる3000本安打となった右越ホームランの瞬間の写真に、張本勲氏の直筆サインと”3000”の文字が入ったフォトフレームです。限定100枚、シリアル番号入り。
ハンク・アーロンの持つ755号メジャーリーグ本塁打記録を破った、世界記録達成の瞬間の写真に王貞治氏の直筆サインと”756号”の文字が入ったフォトフレームです。限定100枚、シリアル番号入り。